約 3,348,915 件
https://w.atwiki.jp/harrypotter_tcg/pages/29.html
透明マント/Invisibility Cloak (赤13) アイテム◆グリフィンドール◆ユニーク 相手のターンにつき1回だけ、呪文カードがあなたに与えるダメージをかわせる。 参考 基本セット - Foil
https://w.atwiki.jp/amusatik/pages/23.html
透明な想い出に ~ お洒落でエエカッコシイの合唱団に ~ 平吉 毅州 合唱団アムサティークの誕生、そして第一回演奏会おめでとう。 ボスの川邊君とは、学生時代からのポン友で、他の仲間と一緒に、 やれソシアルダンスだ、やれビリヤードだ、とよく遊んだ。 昭和30年代の話である。 当時から、彼は極めてお洒落でエエカッコシイで、そのくせ変に勉強家、 そして性格が明るい。それは今も変わらぬ。 クルマを持てばVW、そして今はアウディとくる。 ベンツ、ポルシェでないところがカワユイ。 俺達も、もう50代の後半に入ろうかというところ。 長生きして、新生アムサティークと一緒にひたすら前へ前へと進んで欲しい。 これは、この合唱団の名誉顧問であるワタクシの心からの希いなのです。 今回、第一回コンサートを記念して、メンバーの糸川真弥さんの詩 「透明な想い出に」に曲をつけて、プレゼントします。 (第一回演奏会パンフレットより) 「透明な想い出に」は、アムサティークの名誉顧問である平吉毅州先生に 第一回演奏会を記念して作曲して頂いた混声合唱曲です。 (ちなみにこの曲が出来上がったのは、演奏会の二週間前でした。) この美しい曲は、次の一節から始まります。 ひたいにかざした 手のひらから 光がにじむ 夏のしずくが こぼれてきた なにもかもが 透明で なにもかもが 美しかった 作詞者である糸川真弥さんにコメントを頂きました。 「透明な想い出に」は、平成3年の春に第1回のアムサティークの 演奏会で初演されました。 その前年、アムサティークが結成された時に名誉顧問を引き受けて くださった平吉毅州先生に「ぜひ委嘱作品を」との話が持ち上がり、 その作詞をさせていただくお話をいただいたのです。 恐れ多くもあの平吉先生に曲をつけていただける・・・それまで 趣味程度に詩を書いていた私は「本当にいいのかな?」と恐縮しな がらもこの幸運な企画をお受けし、ちょうどその前年に不慮の事故で 亡くなった、私たちのある一人の合唱仲間を思って書き上げました。 古臭い言葉だけれど 誰もが持っている「青春の1ページ」。 私たちの青春はまさに「歌」でした。 うれしいことも、かなしいことも 一緒に歌ってきた歌の思い出と 分かり合えた仲間は 永遠に透明であり続けます。 あの時代を忘れないで・・・生きていきたい。 彼女の分まで。 そんな気持ちで書いた詩です。 お母さんの目玉 私たちアムサティークは1991年の第1回演奏会より、毎年2月又は3月に 演奏会を開催していますが、1995年だけ演奏会を開催出来ませんでした。 同年1月17日に起きた阪神淡路大震災の為です。 団員の中にも被害が出た事もあり、この年は演奏会を中止しました。 しかし、歌を続けたいという想いは強く、翌年の1996年には再び演奏会を 開催する運びとなりました。この記念すべき演奏会で平吉毅州先生に作曲して 頂いたのが、混声合唱曲「お母さんの目玉」です。 目の見えない まあちゃんのつくった 「お母さん」という題の 粘土細工 お顔がまるくて ぽっちゃりしてて おっぱいが出てて まるで 春のお日様のよう 作詞者である糸川真弥さんにコメントを頂きました。 「お母さんの目玉」は、かつて私が盲学校に教員として勤務していた頃に、 ある作品展で出会った「先天性全盲児が作った粘土細工」から受けた衝撃を 書いた作品です。 目の見えない子は、既成の物体を指で触ることによって「どんなものか」を 理解しますが、大好きなお母さんをたくさん触って確認しても、どうしても 目玉だけは触ることができません。 そこで「目玉のない」お母さんの粘土細工が出来上がります。 その悲しくも切ない現実に直面した時、私は言葉を失い、その粘土細工を見た だけで胸がいっぱいになりました。 そしてその時の思いを何とか表現しようと言葉にしたのがこの「お母さんの 目玉」でした。 平面的な私の言葉も、平吉先生にメロディがつけられ、アムサティークの メンバーによってハーモニーが綴られると、あの時のなんとも言えない心の 動揺が、再現されるようでした。 1998年5月28日、平吉毅州先生は永眠されました。 突然の訃報に、先生方をはじめ全団員が衝撃を受けました。 「「透明な想い出に」と「お母さんの目玉」、 もう一曲作って、混声合唱組曲にしよう。」 その想いは、ついに実現することはありませんでした。 今となっては残念でなりません。 私達の宝物であるこの2曲に共通しているのは、平吉先生の 人柄でもある限りない優しさではないでしょうか。 どちらの作品も、私にとっては宝物であると同時に、長年歌い続けている アムサティークにとっても宝物です。 この2作品を書いた頃、私は「独身の社会人」でしたが、今はアムサティ ークには参加できない土地で「2人の娘のお母さん」をしています。 時間が流れ、時代が移り変わっても、この2曲は変わることはありません。 僭越ながら作詩者として、アムサティークで歌い続けられていることを心から 誇らしく、うれしく思いますし、何よりも変えがたい宝物を残してくださった 平吉先生には感謝の気持ちでいっぱいです。 (2007年2月 糸川 真弥) 透明な想い出に 色をつけずに 私達も前向いて 歩いていこう 海も 空も 風も 美しいものそのままに 愛も 夢も あの歌声も そのままに (「透明な想い出に」より) (画像・歌詞等の無断転載を禁じます) 2008年9月、「透明な想い出に」と「お母さんの目玉」がカワイ出版より出版されました。 出版に際し、ご尽力頂きました関係者の皆様に、団員一同、心よりお礼申し上げます。 ありがとうございます。 (ISBN 978-4-7609-1253-7 C3073) 「透明な想い出に」と「お母さんの目玉」が、カワイ出版より出版されました。 「混声合唱のための 透明な想い出に」(ISBN 978-4-7609-1253-7 , ISBN 978-4-7609-5470-4 ) 平吉先生の最後の合唱曲「空」も収録されています。 パナムジカではこちら (パナムジカコード:GZHRTKJ) 透明な想い出に Amazonではこちら 混声合唱曲集 透明な想い出に (楽譜) 出版に際し、ご尽力頂きました関係者の皆様に、団員一同、心よりお礼申し上げます。 ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/killingfloor/pages/58.html
Killing Floor リテール版変更点まとめ 更新日時:2010/01/21 17 25 47 アクセス数: - Killing Floor 2.5 MOD版からの変更点 システム ソロモードが追加された ・シングルプレイ。パークのレベリング、実績の取得が可能。 基本最大人数が6人に制限された ・ユーザー設定によって拡張可能。(現在のところ最大で150人鯖を確認) トレーダーの位置がウェーブ毎に変わる ・左上に赤い矢印で方向と距離が表示されるようになった。 ・赤い誘導光が位置を教えてくれるようになった。 ・移動場所はランダムではなく一定の規則性がある模様。 第一ウェーブのみウォームアップタイムが短い ウェーブ数が設定で変えられるようになった ・ショート(4ウェーブ)、ミディアム(7ウェーブ)、ロング(10ウェーブ)、カスタムの4種類。 パークシステム ・レベル方式に移行。(最高5レベル) ・パーク情報はSteam IDに保存されるため、どのサーバーでも使える。 パークの追加 ・ファイアバグの追加。火炎放射器の威力、射程が向上する。 パーク内容の変更 ・リテール版の項目を参照してください。 Z.E.D Time ・バレットタイム。ヘッドショット等を決めると2秒程画面がゆっくりになる。 ・ゾンビが砕け散る様を堪能するための機能。 実績システムの追加 ・リテール版の項目を参照してください。 クイックセルフヒールの追加 ・ボタン一発で自分を回復する(Qキー)。 ヘッドショットがさらに重要になった ボイスチャット ・クライアント側で音声品質を上げても、サーバー側が設定しなければ良くならない模様。 武装、所持品 武装の追加、削除 ・マチェットの追加 鉈のような大型の刃物。 ・チェーンソーの追加 メインで連続攻撃。オルトファイア(中クリック)で強く切り付ける。 ・ハンドキャノンの2丁拳銃の追加 1丁と2丁で重さが変わらない。ただ2丁はアイアンサイトが使えないため狙いにくい。 ・壊れたパイプが削除された 武器アイテム価格の変更 ・選んだパークによって価格が変動 それぞれのパークの得意武器、アイテムが割引される。 武器グラフィックの変更。それに伴う性能、操作性の変更 ・ほとんどの武器がリニューアルされている ・9mm自動拳銃 射程、射撃速度、威力が向上し、制圧力が上がっている。 ・ハンドキャノン 射程、射撃速度、威力が向上し、制圧力が上がっている。 ・ブルパップにセミオートが追加された オルトファイア(中クリック)で切り替え。フルオートよりも極僅かに威力が下がる。 ・ショットガン ライトが追加された。オルトファイアで切り替え。有効射程が伸びた。 ・ハンティングショットガン メインで一発づつ、オルトファイアで二発同時に撃つ。2発とも撃ち切らないとリロード不可。 ・火炎放射器 味方に対するFFがなくなった。 すべての武器でアイアンサイトが使用可能 ・2丁拳銃はズームのみ ・アイアンサイト(右クリック)、オルトファイア(中クリック)で操作が別れた ナイフの威力が上がった ・Clot、GareFast、Stalker、Crowlerに対してはオルトファイアを首に決めると一撃必殺 全体的に連射速度が上がった 弾薬アイテムが一種類に統合された サイレンの音波を受けると武器がぶれる 敵キャラクター Siren ・噛みつき攻撃が追加された。 FleshPound ・発狂モードの移動速度が下がった。 ・発狂モードの移動中に他の敵を巻き込むようになった。 ・生き残った敵はFPと敵対し、攻撃する(DOOMの仲間割れに似ている)。 ボスキャラクター「Patriarch」の追加 ・最終ウェーブ後に登場 ・至近距離では殴り、腹部触手。中、遠距離ではミニガン、ロケットで攻撃してくる ・STALKERと同じくクローキング(透明化)する コマンドーは可視化できる。 ・クローキング中の移動速度が非常に速く、Lv5メディック/バーサーカーでも逃げ切れない ・一定ダメージを受けるとクローキングして逃走すると同時に雑魚を呼び出し、その間に回復する 腰に注射器を3本持っていて、これを使う。1本で全回復するわけではない。 モデル、マップ、環境 アンリアルエンジン2.5への最適化 敵キャラクターグラフィックの変更 MOD版よりもかなりグレードアップしている。 敵キャラクターアニメーションの変更 MOD版よりもかなりグレードアップしている。 環境テクスチャ、環境ライティングの変更 MOD版よりもかなりグレードアップしている。 一部のオフィシャルマップがリテール版用にアップデートされた 更新日時:2009/11/23 21 37 48 アクセス数: - テスト -- (名無しさん) 2009-11-23 21 37 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1250.html
. 【作品名】クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー 【名前】〈神〉 【属性】狂える神 【大きさ】高位次元における純粋な情報体であるため物質的な存在を持たない。 ただし、〈神〉が物質次元に落下した場合は三次元世界とその高位次元を含めた 宇宙全体がカタストロフに飲み込まれるとの事から相応のスケールはあると思われる。 【攻撃力】特殊能力欄参照 【防御力】物質的な存在を持たないので通常の攻撃は無意味。 人間が「意思」として認識できるような形での思考を持っておらず、 完全に狂ってしまっているためテレパシー等による精神攻撃も基本的に効かないと思われる。 (狂っていない状態であれば「人間が持ちうるありとあらゆるどす黒い感情の全て」を 「ほとんど生の形で〈神〉に叩き込む」事で〈神〉を完全に狂わせる事ができた) 【素早さ】物質的な存在を持たないため動く事はない。 【特殊能力】キュヴィエ症候群: 太陽光は〈神〉の影響によって常に変質しており、光を浴びた部位は数秒で完全に結晶化する。 (動物・植物を問わず「有機体」で構成される生物であれば全てが発症しうる) ガラス越しでも発症するが、特殊なUV加工を施したガラスであれば防ぐ事が可能。 宇宙的メルトダウン: 〈神〉が物質次元に落下すると三次元世界とその高位次元を含めた宇宙全体がカタストロフ。 「物質も情報も何もかも呑み込む」との設定から〈神〉自身も呑み込まれると思われる。 【長所】色々とスケールが大きい。 【短所】生物以外には攻撃能力皆無。宇宙的メルトダウンは完全に自爆。 【戦法】キュヴィエ症候群 【備考】〈神〉は我々の物質次元に対して薄板一枚隔てた別の次元に存在しており、 物質次元に向かって落下しつつある状態にある(落下すれば「宇宙的メルトダウン」)。 なお、〈神〉の狂気がこれ以上進行すると落下が早まる危険性があるらしい。 地球に隕石を落として恐竜を滅ぼしたのも〈神〉による行為であるようだが、 要する時間が不明(生命の創造には数万年を要した)なのでここでは割愛。 36スレ目 参戦 140 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/23(月) 00 19 26.28 ID +mTj26P2 〈神〉(アバタールチューナー) の考察 情報だけの存在で大概の攻撃無効、常時発動の恒星を利用した生物限定攻撃 恒星破壊の壁から ○方舟 結晶化で勝ち △ワン・ツ 能力が効かない、分け △ジェネシック・ガオガイガー 同上 △シェル 同上 ○ハーウィン 結晶化で勝ち △クルトンV 分け ○海の集合体 結晶化で勝ち △四華船 虚神騎士、BH内の生命体、古代銀河怪物の首 分け △?ゼゴウ 金属生物を真似たロボってな感じのやつだっけか?なら分け △?機械UI 属性がいまいちわからない、名前からして機械だよな △スター・イーター 分け ○パオロン 勝ち △彼 △ナイトウォッチ ○牛魔王 勝ち △リヴァイアサン △キーパー △D 空間斬り、保存庫に行かれると太陽光が届かない、宇宙にいる存在でないので記録操作効かないで分け △『1』 △スカイラーク 分け △孫悟空 鉱物生物なので効かない △天元突破グレンラガン 分け △レッドアイ 分け この先は勝ちがほぼないので リヴァイアサン=〈神〉(アバタールチューナー)>牛魔王> 変なとこは突っ込みよろ 141 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/24(火) 03 07 07.16 ID rjAZivis キュヴィエ症候群が効かない相手だと宇宙的メルトダウンの自爆負けじゃないか ここは寿命なんて考慮しないし 142 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/24(火) 21 31 29.22 ID Ov7HJ2+o いずれ落ちるわけだから勝てない場合はいずれ負けか サンクス、後日やり直します 156 :イラストに騙された名無しさん:2012/02/05(日) 23 51 25.42 ID bb/Jichr 140の考察の〈神〉(アバタールチューナー) の再考察 互いに倒せない場合は引き分けでなく、いずれ自爆するのでいずれ負け 能力の影響を受けない精神体、ロボ、乗り物兵器系、結晶化受けても再生する奴が多すぎて超兵器以上は厳しい 巨大生物以下は連勝してその上から ○ククルカン 勝ち ○中型船 操舵室の窓から太陽光が入るので勝ち ×レイカ 相手は炎になっているので能力が効かない、いずれ負け ○シューティングスター 雄叫びは耐えれる、勝ち ×海坊主 ロボは倒せない ×迷惑な国 モニター越しの操縦する乗り物は無理 ×ガゾツフス ロボ無理 ×剣将 同上 ×ラウンド・バックラー 同上 ×豪田篤胤科学研究所 宇宙船無理 ○ロキ 能力で勝ち ○小山田耕太 能力で勝ち 海坊主>シューティングスター=レイカ=〈神〉(アバタールチューナー)>ククルカン>中型船 てな感じだろうか? .
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/16.html
構築ルール デッキの1/3(端数切り上げ)は同じクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カードである必要がある。サイドボードは使用不可。 クリーチャー・タイプやカードのエラッタなどは最新のルール裁定に準拠する。 (60枚デッキなら20枚、61枚デッキなら21枚の同じタイプのクリーチャー・カードを入れなければならない。 規定された枚数を満たしているならば違うクリーチャー・タイプのクリーチャー・カードを入れても良い) 使用可能セット 第4版以降に発売されたすべての基本セット(CH含む) アングルード系を除く、アイスエイジ以降に発売されたすべての拡張セット(HL含む) AN、AQ、LG、DK、FE、ポータル及びスターター系列に収録されているクリーチャー・カード 禁止カード レガシーで禁止されているすべてのカードに加えて、以下のカードは使用禁止とする。 http //www.wizards.com/default.asp?x=judge/resources/sfrlegacy http //mtgwiki.com/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%BC 人工進化/Artificial Evolution 慰めの防御円/Circle of Solace 中心部の防衛/Defense of the Heart 風土病/Endemic Plague 仕組まれた疫病/Engineered Plague 絶滅/Extinction ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle ゴブリンの従僕/Goblin Lackey 発生/Outbreak 再誕のパターン/Pattern of Rebirth 周囲の圧力/Peer Pressure ティタニアの僧侶/Priest of Titania 怨恨/Rancor 火と氷の剣/Sword of Fire and Ice 光と影の剣/Sword of Light and Shadow サーボの命令/Tsabo's Decree 梅澤の十手/Umezawa's Jitte 不自然な淘汰/Unnatural Selection 現在禁止のカードの見直しをしてはどうかとの意見が上がっています 禁止カード追加候補 ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher 種族を問わず瞬殺コンボが可能であり、TWの趣旨にまったくそぐわない。 雲上の座/Cloudpost 種族を問わず大量マナによるコントロールが可能であり、TWの趣旨にまったくそぐわない。 ローウィン=シャドウムーアブロックにより崩壊したこの大会を復権するため、 ①LRWブロックを全面禁止し 選択肢 投票数 投票 賛成 26 反対 37 部族カードのみ 7 ②上記2枚のカードを禁止し 選択肢 投票数 投票 両方に賛成 10 放火砲のみ 23 雲上の座のみ 0 反対 10 ③"多相"は、デッキ構築制限上では「クリーチャー・タイプ」に含まず、自身のクリーチャータイプとして扱う(つまり、たとえば霧衣の究極体はイリュージョンとしてしか扱いません) 選択肢 投票数 投票 賛成 35 反対 7 この3点を提案します。 大会特別ルール 過去3回の大会優勝者の種族メインのデッキを禁止する。 (禁止対象となったクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カードを、デッキの1/3以上入れてはならない) 過去通算3回優勝した種族メインのデッキは「殿堂入り」となり、使用禁止とする。 「殿堂入りの枠」は3つまでで、4つ目の種族が殿堂入りする際に古いものから解禁される。 (4度目、5度目と優勝するたび再度殿堂入りする) 現在の殿堂入り種族 ドルイド 人間 猫 禁止されている種族のカード群に完全に属している別名の種族メインのデッキは禁止対象とならない。 ただしこのとき、それが属している種族の他のカードを入れてはならない。 例 種族「ずべら」はすべて同時に種族「スピリット」でもあるため、「スピリット」が禁止であっても使用できる。 ただしこの時、「ずべら」でない「スピリット」をデッキに入れることはできない。 豆知識 ■第9版でタイプが変更されたクリーチャーのリスト http //mtgwiki.com/%c2%e8%a3%b9%c8%c7#change ■アイスエイジ、アライアンス、ミラージュ、ビジョンズ、時のらせんタイムシフト(情報収集中)の再録によりタイプが変更されたクリーチャーのリスト http //jfk.magic.asuka.net/gougaif.htm ■ローウィンで大幅なクリーチャー・タイプ変更が行われた。タイプが変更されたクリーチャーのリスト(膨大) http //www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/424a3 ■反転するカードは反転前のクリーチャー・タイプしか持たない。 毎週日曜 受付開始20 00 受付締め切り20 45 試合開始21 00 大会結果 開催日 禁止種族 優勝者 優勝者デッキ 詳細 2006/10/09 なし rard◆Y7zTaYXU5A エルフ・ビート # 2006/10/15 なし Zur◆cmlZ2NX2G. クレリック・ストンピィ # 2006/10/22 なし yojo.exe ◆FHV6JKSnZs ゴブリン・バーン # 2006/10/29 なし ash◆.1xxXa./OI エルフ・ビート # 2006/11/05 なし 喜多川 ◆DVsUJRCU3g オルゾフ(クレリック) # 2006/11/12 ゴブリン エルフ クレリック 北川◆DVsUJRCU3g ST景子 # 2006/11/19 エルフ クレリック インプ Blizzard◆l6eBq9dxM2 騎士ウィニー # 2006/11/26 クレリック インプ 騎士 Kuppy◆rYl9mrbr9g ゴブリンシュート # 2006/12/03 インプ 騎士 ゴブリン tyoman◆UUnXZ2tf3o シャーマンビート # 2006/12/10 騎士 ゴブリン シャーマン 伝説の左◆9Ve.Ah/Mgc スピリット・ナイトメアサバイバル # 2006/12/17 ゴブリン シャーマン スピリット まがと◆YDMb1evpcE ゾンビ・ビート # 2006/12/24 シャーマン スピリット ゾンビ bluff◆ILX.eJEHu. ドラゴンシュート # 2006/12/31 スピリット ゾンビ ドラゴン Yatu◆kKWXNftXyY カウンターレベル # 2007/01/07 ゾンビ ドラゴン レベル 播磨 ◆i1VGr34z8Q ウィザード・バーン # 2007/01/14 ドラゴン レベル ウィザード ref◆wv9p/HHc9U ファントム・メナス # 2007/01/21 レベル ウィザード スピリット nantetu◆vom1ShNTn2 シェイプシフター・サバイバル # 2007/01/28 ウィザード スピリット 多相の戦士 播磨 ◆i1VGr34z8Q エルフ対立 # 2007/02/04 スピリット 多相の戦士 エルフ ref◆wv9p/HHc9U スリヴァー・ビート # 2007/02/11 多相の戦士 エルフ スリヴァー Koma◆A9GGz3zJ4U ゴブリン・スライ # 2007/02/18 エルフ スリヴァー ゴブリン 播磨 ◆i1VGr34z8Q ウィザード・コントロール # 2007/02/25 スリヴァー ゴブリン ウィザード さかな ◆JfHyfog49s クレリックアーマースキン # 2007/03/04 ゴブリン ウィザード クレリック MAKOMAKO ◆MAKOa5ttuI BorosCatWins # 2007/03/11 ウィザード クレリック 猫 ひまぷー◆HimaPuh93s ゴブリン # 2007/03/18 クレリック 猫 ゴブリン # 2007/03/25 クレリック 猫 ゴブリン over clock ◆yf.haV/4C6 兵士ウィニー # 2007/04/01 猫 ゴブリン 兵士 まいまいまい◆MLtAatqsUg 壁コントロール # 2007/04/08 ゴブリン 兵士 壁 over clock ◆yf.haV/4C6 構築物(丑の刻参り) # 2007/04/15 兵士 壁 構築物 Alt ◆Ngb85QL1cI スリヴィング・デス # 2007/04/22 壁 構築物 スリヴァー 一手義雄◆YYYYeqzEEE 青黒忍者 # 2007/04/29 構築物 スリヴァー 忍者 さかな ◆JfHyfog49s 青緑蛇 # 2007/05/06 スリヴァー 忍者 蛇 bluff ◆ILX.eJEHu. ドラゴンシュート # 2007/05/13 忍者 蛇 ドラゴン Alt ◆Ngb85QL1cI スピリットクラフト # 2007/05/20 蛇 ドラゴン スピリット Mexit ◆g6LBnaZ55o HDW(Human) # 2007/05/27 ドラゴン スピリット 人間 ref◆wv9p/HHc9U ネズミハンデス # 2007/06/03 スピリット 人間 ネズミ 一手義雄◆YYYYeqzEEE 白スリヴァーウィニー # 2007/06/10 人間 ネズミ スリヴァー さかな◆JfHyfog49s エルフターボ明神 # 2007/06/17 ネズミ スリヴァー エルフ 98SE◆/3HMiLCq4I クレリック・ライフ # 2007/06/24 スリヴァー エルフ クレリック 痛風のダルビッシュ◆q.VN/78BGQ 天使 # 2007/07/01 エルフ クレリック 天使 一掃 猟犬? # 2007/07/08 クレリック 天使 猟犬 いちかわ◆72BRx.8Ln2 海賊ベーシック 参照 2007/07/15 天使 猟犬 海賊 ref◆wv9p/HHc9U フェアリー・グランビル 参照 2007/07/22 猟犬 海賊 フェアリー ref◆wv9p/HHc9U アンチェイン・グリフィン 参照 2007/07/29 海賊 フェアリー グリフィン BK ◆y5cqyKrLAo リベリオン・ループ・ジャンクション 参照 2007/08/05 フェアリー グリフィン レベル ero ◆CrwsoyLmLs Human・Ponza 参照 2007/08/12 グリフィン レベル 人間 98SE ◆/3HMiLCq4I シャーマンポスト 参照 2007/08/19 レベル 人間 シャーマン 98SE ◆/3HMiLCq4I 蛇ポスト 参照 2007/08/26 人間 シャーマン 蛇 98SE ◆/3HMiLCq4I ドルイドポスト 参照 2007/09/02 シャーマン 蛇 ドルイド Mexit ゴブリン # 2007/09/09 蛇 ドルイド ゴブリン 98SE ◆/3HMiLCq4I Red Elemental Blast 参照 2007/09/16 ドルイド ゴブリン エレメンタル Yatu ◆kKWXNftXyY Human ProjectX 参照 2007/09/23 ゴブリン エレメンタル 人間 いさみん ◆5Z8Vgtl506 ドルイドベルチャー 参照 2007/09/30 エレメンタル 人間 ドルイド Jac ◆vQMZs5iT7k ウィザードスライ 参照 2007/10/07 人間 ドルイド ウィザード あびす ◆auKzAtkHkw ぬこ鍋2nd 参照 2007/10/14 ドルイド ウィザード 猫 Luuy ◆ywSea8TP4s 騎士ボロスウィニー 参照 2007/10/21 ウィザード 猫 騎士 ref ◆P7XoWKzTsY 多相イエティ 参照 2007/10/28 猫 騎士 イエティ mw ◆94gAIuN2s2 兵士エクイップ 参照 2007/11/04 騎士 イエティ 兵士 コアラ ◆I/MiG5ooSQ エルフ対立 参照 2007/11/11 イエティ 兵士 エルフ mw ◆94gAIuN2s2 Hound Zoo 参照 2007/11/18 兵士 エルフ 猟犬 Jac ◆vQMZs5iT7k ドラゴンスニーク 参照 2007/11/25 エルフ 猟犬 ドラゴン kim ◆uI8V8ZxG22 騎士ウィニー 参照 2007/12/02 猟犬 ドラゴン 騎士 コアラ ◆I/MiG5ooSQ スライ(人間) 参照 2007/12/09 ドラゴン 騎士 人間 mw ◆94gAIuN2s2 ゴースト・ダッド 参照 2007/12/16 騎士 人間 スピリット いちかわ◆72BRx.8Ln2 コーのループ・ジャンクション 参照 2007/12/23 人間 スピリット コー いちかわ◆72BRx.8Ln2 ウィザードノート 参照 2007/12/30 スピリット コー ウィザード Mexit ◆g6LBnaZ55o Goblin 参照 2008/01/06 コー ウィザード ゴブリン Mexit ◆g6LBnaZ55o Elf 参照 2008/01/13 ウィザード ゴブリン エルフ Mexit ◆g6LBnaZ55o Human 参照 2008/01/20 ゴブリン エルフ 人間 Mexit ◆g6LBnaZ55o Elemental 参照 2008/01/27 エルフ 人間 エレメンタル まがと◆YDMb1evpcE ビートノーマッド 参照 2008/02/10 エレメンタル ノーマッド サルタリー 牛次郎 ◆dwMB1u/8Fo スピリットバベル252 参照 2008/02/17 ノーマッド サルタリー スピリット 一手義雄 ◆YYYYeqzEEE 相殺忍者 参照 2008/02/24 サルタリー スピリット 忍者 参照 2008/03/02 サルタリー スピリット 忍者 みなみ ◆auKzAtkHkw ぬこ鍋3rd 参照 2008/03/09 スピリット 忍者 猫 まがと ◆YDMb1evpcE ビートジャイアント紅蓮風味 参照 2008/03/16 忍者 猫 巨人 みなみ ◆auKzAtkHkw 焼き魚 参照 2008/03/23 猫 巨人 マーフォーク bluff ◆ILX.eJEHu. 茶単ドラゴン 参照 2008/03/30 巨人 マーフォーク ドラゴン まがと ◆YDMb1evpcE 炎精ビート 参照 2008/04/06 マーフォーク ドラゴン イフリート mw ◆94gAIuN2s2 DRAKE DECK WINS 参照 2008/04/13 ドラゴン イフリート ドレイク まがと ◆YDMb1evpcE ドルイドランデス 参照 2008/04/20 イフリート ドレイク ドルイド ref ◆P7XoWKzTsY サルベイジャー(人間) 参照 2008/04/27 ドレイク ドルイド 人間 みなみ ◆auKzAtkHkw 解禁されたぬこ鍋3rd 参照 2008/05/04 ドルイド 人間 猫 98SE ◆/3HMiLCq4I コボルドストーム 参照 2008/05/25 人間 猫 コボルド 98SE ◆/3HMiLCq4I ターボマナマイア 参照 2008/06/08 猫 コボルド マイア 98SE ◆/3HMiLCq4I ランデスゴイフ 参照 2008/06/15 コボルド マイア ルアゴイフ # # 参照
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/176.html
初音ミク原創曲 鏡音リン・レン原創曲 MEIKO原創曲 KAITO原創曲 神威がくぽ原創曲 其他原創曲 台灣版專用tag"已翻譯歌曲 "
https://w.atwiki.jp/thewar/pages/29.html
誘致 ID:Tw-01-014 種類:戦略 種族:- レアリティ:U パワー:- タフネス:- 移動力:- コスト:M/1 戦場に存在する敵軍ユニット1体を対象とする。対象を対象の存在するタイルに隣接する何れかの敵軍タイルに送る。
https://w.atwiki.jp/nobon/pages/732.html
赤なめし革:1 白なめし革:1 上石灰水:5 ニカワ:3
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55538.html
【検索用 むしょくとうめい 登録タグ GUMI VOCALOID ふぁむぅ。 む ニコニコ外公開曲 春 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふぁむぅ。 作曲:ふぁむぅ。 編曲:ふぁむぅ。 イラスト ノーコピーライトガール 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『無色透明』(むしょくとうめい) 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 今日は寂しくて 枕を濡らして一眠りしてる 明日が怖くてね 時計を見たくないよ 進む嫌だ 明日が来て怖くなる 独りぼっちだ 肌を涙で濡らす永遠と 誰も止められないや困ったなぁ 針が進むごとに不安が溜まる 僕が生きてる時間意味があるのか またねと言われた 孤独と寂しさ 灰色の景色 見えない人影 ごめんねと言われたよ 君は悪くない ごめんねと言わないで 悲しくなる ふと空を見て濡らすコンクリート 誰も止められないや困ったなぁ 深く考えすぎる僕が嫌いだ この気持ちを写真に収められるか 肌を涙で濡らす永遠と 誰も止められないや困ったなぁ 針が進むごとに不安が溜まる 僕が生きてる時間意味があるのか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4255.html
『透明な鯉のぼり』 20KB 虐待 全滅 現代 虐待人間 7作目です とある3連休の1日目、お兄さんは自治体指定の中身が良く見える透明なゴミ袋に入った燃えるゴミを自宅前にぽーいした。 が、1時間後ゆっくり除けのネットを掛け忘れたことに気付き慌ててゴミ捨て場に向かった。 もはや後の祭りだった。 まるでわざとぶちまけられたように大量のゴミがあたりに散乱していた。 そして何故かゴミ袋が消えていた。 「・・・くそがっ!!」 お兄さんは明日休日出勤が確定していることもあり少しいらいらしているようだ。 ちなみにお兄さんは虐待鬼威惨である。 一方こちらは先程の惨状を引き起こした張本ゆんであるゆっくりまりさ。 「・・・ゆふふ♪ごはんさんがいっぱいてにはいったよ!そしてびにーるぶくろさんもてにはいったよ! ゆふふ♪これでまりさのおおいなるけいかくをじっこうできるんだぜ!!」 翌日お兄さんは不機嫌な顔で休日出勤した。 急いで早目に仕事を終え最寄りの駅に到着。 ここからは徒歩である。家への道中ではずっと雨が降り続いていた。 「・・・はぁ。なんだか憂鬱ですなぁ」 お兄さんが傘をさして歩いているとその視界に軽快に飛び跳ねるバスケットボール大のゆっくりまりさが飛び込んできた。 よく見ると様子がおかしい。雨だというのにその表情に危機感はまるでない。 さらにおぼうしのつばの左右にみかん大のれいみゅとまりちゃを1匹ずつ乗せているという余裕ぶりである。 すぐに謎は解けた。全身をすっぽりと透明なビニール袋で覆っているのだ。 傍から見るとまりさの顔をした透明な鯉のぼりが地面をバウンドしているように見える。 まりさはぽいーんぽいーんという擬音が聞こえてきそうな軽快な足取りであのふてぶてしい笑顔を浮かべながら飛び跳ねている。 まりちゃとれいみゅの表情も父まりさのサプライズ家族サービスに幸せいっぱいと言った感じだ。 「ゆっひょおお!まりちゃはいまかじぇになっちぇるんだじぇ~!」 「ゆわーい♪れいみゅはあめのまちのおうじゃしゃーん♪」 「まだまだいくよ! おちびちゃんたち!しっかりおぼうしにつかまってるんだぜ! ゆんしょ!ゆんしょ!」 「ゆおおおおおおお!! まりさはさいそくなんだじぇ!すべてをふりきるすぴーどきんぐなんだじぇ!」 「ゆわーい♪あめさんのばーきゃ!ばーきゃ! くやちかったられいみゅにしゃわってみろおお!」 「ゆんしょ!ゆんしょ!」 (ゆっへっへっ♪これでちちのいげんはきゅうじょうしょうっなんだぜ!!) これらの微笑ましい(?)光景だけでも虐待鬼威惨であり、しかもイライラが募っているお兄さんにとっては虐待の十分な理由である。 その上今使用しているビニール袋は昨日お兄さんがその行方を見失ったビニール袋だった。 「・・・・・・よし、殺そう」 お兄さんは父まりさの後ろに近づき腰を屈めると取り敢えず鯉のぼりの尾に当たるビニール袋の開いた口をむんずと掴み父まりさの行進をストップさせた。 「・・・ゆべ!?」 父まりさのお間抜けなにやけ顔がビニールに押し付けられる。 そしてお兄さんはひょいと持ち上げる。 「おそらをとんでるみたーい♪」「まりちゃはえんじぇるしゃん!」「れいみゅはそらのおうじゃしゃん!」 「ばりさ君こんにちは~」 「ゆぎょっ!?に、にんげんさん・・・っっ!」 「取り敢えずおうちに帰ろうかな」 父まりさの水中観光バスは一転、霊柩車に早変わりした。 お兄さんが自宅に向かって歩き始めると、 「おいっ!くちょにんげん!おうちはこっちじゃないぞ!」 とれいみゅが言う。 お兄さんは子れいみゅの馬鹿っぷりに内心ほくそ笑みながら聞く。 「ふーん。じゃあおうちはどこにあるのかなぁ?」 「あきちのどかんさんゆみゅみゅ・・・っっ!?」 「お、おちびちゃん!だまってね!」 お兄さんは早速土管のある空き地に急行した。 このあたりでそんな条件を満たす空き地は1つだけだ。 そしておうちにいたバスケットボール大の母れいむ、ピンポン玉大の赤まりちゃと赤れいみゅ1匹ずつがあれよあれよと言う間にビニール袋の中に回収されてしまった。 「えーそれでは一家揃って地獄へご案内しまーす♪」 お兄さんはダッシュで自宅へ急行した。 家につくとお兄さんは風呂場の浴槽にビニール袋を置き、キッチンでカレー用の鍋に水を満たしコンロの上に乗せ火をつけた。 お兄さんが各種虐待用品を持って風呂場に戻ると、ビニール袋から出た饅頭どもが浴槽を闊歩していた。 「ここはまりさのゆっくりぷれいすなんだぜ!!じじいはさっさとでていくんだぜ!!いますぐでいいよ!!」 と父まりさ。 「じじいがれいむたちをむりやりひっこしさせたからこんなことになったんだよ!!げらげらげら!!ほんとうにばかなくそにんげんだね!!」 と母れいむ。 お兄さんはこれを無視し子れいみゅを持ち上げ話しかける。 「ゆみゅみゅ!?おしょらをとんでるみたーい♪」 「お、おちびちゃん!」 「れいみゅ君!君のお陰でおうちを発見する事ができた!ご褒美にあまあまを与えよう!」 と言ってお兄さんは子れいみゅを小さめの透明な箱に入れた。 そして、冷蔵庫から餡子入りタッパー(原料はゆっくり)を取り出すとスプーン1杯の餡子を透明な箱に入れた。 残りの饅頭に向き直ると立場をわからせてあげる為、お兄さんは取り敢えず赤れいみゅを摘み上げ、片目をつまようじでアマギってあげた。 「おしょらゆびゃああああああああああ!!れいみゅのおみぇみぇがああああああ!!」 「わがやのあいどるがああああああああああ!!」 続いてお飾りを引きちぎり目の前でバラバラにする。 「ゆびゃああああああああああああ!!れいみゅのゆべちっ!?」 ここでデコピン。 「や、やべろおおおおおお!でいぶにそっくりなあがちゃんをいじべるなああああああああああ!!」 「れいむ君、そして赤ちゃん達!おうちでゆっくりしていた君達が今こんな所にいるのはれいみゅがおうちの場所を我が輩に教えたからなんだ。 さぁ、どうする?」 「・・・はああああああ!?」 ここでお兄さんは赤れいみゅに強制のーびのーびを発動。 「のーびのーびちあわちぇ~ち、ちぎれりゅうううう!!」 「お、おちびちゃああああああああああん!!」 ブチッ! ついに赤れいみゅの体が両断されてしまった。 「・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・ぢたかった・・・っっ!!」 「あああああああああああああああ!!でいぶのおちびちゃんがあああああ!!」 「れいみゅがおうちの場所を教えさえしなければ・・・ああなんということでしょう。」 「ふ、ふざけるなああああああああああ!!わるいのはおまえだああああああああああ!!」 「しょ、しょーだ!しょーだ!」 と赤まりさ。 「・・・ほう?まあいいや。死ね」 と言うとお兄さんは赤まりちゃをつまみ上げ、天井にぽーいした。 「まりちゃはろけっとしゃーん・・・ゆべ!!」 赤まりちゃは天井にぶつかった。 そして重力に引かれ勢い良く床に衝突し餡子を吐いて死んでしまった。 「じめんしゃん・・・ゆびょっっっ!!?・・・ゆぶぶぶぶ・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・ぢたかった・・っっ!!」 「あ、あがぢゃああああああああああん!?」 「そもそもまりさが雨の日に外を歩いたりするからいけないんだよ。挑発じみた行動は感心しないなあ~」 「ふざけるなあああああああ!!」 ここで先程から怒りでプルプル震えていた父まりさがしゅぽーんっと勢い良く飛び出しお兄さんに体当たり攻撃を敢行した。 が、お兄さんはこれを回避。 勢い余ってこーろこーろしている隙だらけの父まりさの横っ面にお兄さんの蹴りがめり込んだ。 ドゴォ!!! そして跳ね返った父まりさはビニール袋の中に再び舞い戻った。 「ゆばあああああああああああああああ!!?」 「ゴール♪」 「ば、ばりざああああああああ!?」 「ところでばりさ君。その袋はどこで手に入れたのかな?」 「・・・ゆぎぎぎっ!しるかあああああ!!」 父まりさは歯茎から餡子を垂らしながらも勢いよくビニール袋から飛び出し再び体当たりを敢行する。 それをキャッチしたお兄さんは父まりさをひょいと持ち上げると家族の方に向けた。 そしてぶるぶると振動させた。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっっ!?・・・ゆっふーん♪なんだかきもちよくなってきたよ!!」 父まりさのぺにぺにがぴんと立っている。 「ば、ばりさあああああ!!なにやっでるのおおおおおおおおおおおお!?」 そこをすかさずお兄さんが根元からぺにぺにをちぎり取った。 「ゆぎゃああああああああああああああああ!!」 「やれやれ弱過ぎるな」 「ばりさああああああああああああ!!」 「ゆえええええええん!おとうしゃんがおかましゃんになっちゃったよおおおおおお!!」 と子まりさ。 かくして父まりさの威厳は完全に崩壊した。 「まりさ君。そのビニール袋は我が輩のものなのだよ。昨日はよくもゴミをぶちまけてくれたねぇ」 「まりさのびっぐまらぺにすがああああああああああああ!!!」 「こらこら話を聞きなさい。」 と言ってお兄さんはまりさのおぼうしを取り上げる。 「ま、まりさのおぼうしをがえぜええええええええ!!!」 「まりさ君。そのビニール袋は我が輩のものなのだよ。昨日はよくもゴミをぶちまけてくれたねぇ」 「しるかあああああああああああ!!!」 「やれやれ」 と言いつつお兄さんははさみでおぼうしをチョキチョキしていく。 「ゆぎゃあああああああああ!!!ばりさのおぼうしがあああああああああ!!!」 「まりさ君。我が輩の話を聞かないなら今度はそのゴールデンヘアーをいただくよ?」 「・・・・・・ご、ごべんなざいいいいいいいいいい!!!びにーるぶぐろざんはがえしまずううううう!!!」 「・・・そうかそうか。でもゴミをぶちまけたからなぁ。それに我が輩もまりさ君で遊びたいし、やっぱり死んでね♪」 「・・・や、やべろおおおおおおおお!!!」 お兄さんはまりさをビニール袋に入れて持ち上げるとキッチンに移動した。 火にかけられた鍋の水がいい感じに沸騰している。 そこにお兄さんはいつでも引き上げられるようビニール袋の口の部分を持ったまま、まりさ入りビニール袋を投入した。 まりさはいきなりの熱湯地獄に不細工な苦悶の表情で大暴れしている。 同じビニール袋の中でも雨の中でのふてぶてしい笑みとは大違いだ。 やはりゆっくりはこうでなくてはとお兄さんは思うのだった。 約20秒後だいぶまりさの動きが鈍くなってきたのでお兄さんはまりさを引き上げる。 そして間髪いれずにすりこぎでお兄さんはまりさを殴り始めた。 「ゆべらっ!!ゆばちっ!!ゆぼぶっ!!ゆびぶっ!!ゆばばっ!!ゆべべっ!!ゆぶぱっ!!」 お兄さんは再びまりさを鍋の中に投入。 まりさは再び水中(?)ダンスを開始した。 約20秒後再びまりさが引き上げられる。 再びすりこぎで滅多打ち。 「ゆごばっ!!ゆげらっ!!ゆぎばっ!!ゆがぶっ!!ゆぐぼっ!!ゆびびっ!!ゆぶべっ!!」 お兄さんは冷蔵庫からタバスコとワサビとマスタードと水を混ぜ合わせた虐待エキスを取り出した。 そしてそれをビニール袋に投入しガムテープで口を縛り、漬物をつくる要領でもみくちゃにした。 当然まりさは暴れ狂っている。 「~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!」 じたじたじたじたじたじたじた 「いい感触が伝わってくるぞぉ~♪」 お兄さんはたっぷり時間をかけてまりさを虐待エキスに漬け込むと再びお鍋にまりさ入りビニール袋を投入した。 「じゃあ、もう1回いってみようか!」 スパイスと熱湯のダブルパンチでまりさはさらに暴れ狂う。 約20秒後お兄さんが引き上げて見るとまりさは痙攣を開始していた。 お兄さんは冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すとガムテープを外して中に注ぎ込んだ。 ドボドボドボ 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・ゆはっ!!ゆぎゃああああああああああああ!!! ぜんっしんっがひりひりずるううううううう!!!」 お兄さんは再びまりさをお鍋に投入した。 熱湯ダンス。 約20秒後お兄さんが引き上げる。 そしてすりこぎの滅多打ちが始まった。 「ゆぶぼっ!!ゆがぐっ!!ゆごぶぉ!!ゆぎゃぶっ!!ゆびゃべっ!!ゆびょがっ!!ゆぐごっ!! っっ!!・・・ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」 お兄さんは風呂場のれいむと子まりちゃと子れいみゅが気になってきたので一旦その場を後にした。 風呂場に戻ってみるとれいむと子まりちゃが子れいみゅの入った透明な箱に体当たりしている。 ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん! 「おばえがおうちのばしょをおじえだからごんなごどになったんだあああああああああああ!!! じねえええええええええええ!!!」 「ちねえええええええええええ!!!」 「おお~やっとる♪やっとる♪」 お兄さんは透明な箱から子れいみゅを出してあげた。 「ゆわわわわわわ!!」 「じねえええええええええええ!!!」 子れいみゅはあえなくれいむにぺしゃんこにされ・・・なかった。 お兄さんが直前に子れいみゅを持ち上げたのだ。 「・・・お、おしょらをとんでるみたーい」 「・・・お、おのれえええええ・・・っっ!!」 「でいぶ君。我が輩は見てしまったよ。ゆっくり殺しには罰を与えねばならんな。」 「はあああああああああああ!!?お、おそらをとんでるぅ」 お兄さんはれいむを新しいビニール袋に入れると雑巾をたたきつけるようにぶん回し床にたたきつけた。 「ゆべらああああああああああああああ!!!で、でいぶのはがあああああああああああ!!!」 さらに中に虐待エキスをいれてもみくちゃにしてやる。 「ゆいだだだだだだだだだ!!!!ゆいだだっだだだだだだ!!!」 「お、おかあしゃんをいじめるなああああ!!」 ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん! 何やら子まりちゃがお兄さんの足に体当たりしているがお兄さんはガン無視し、さらにれいむ入りビニール袋を2連続で床にたたきつけた。 「ゆべらあああああああああ!!!や、やべゆがばっ!!!」 お兄さんはそろそろ止めを刺したくなってきたので台所に向かった。 見るとまりさが痙攣している。お兄さんは再びオレンジジュースをビニール袋に注ぎ込む。 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・ゆはっ!!ゆぎゃああああああああああああ!!!ゆいだだだだだだだ!!!」 まりさの全身はこれまでの色々で真っ赤に腫れ上がっている。 お兄さんはとりあえずまりさをスルーし、れいむ入りビニール袋を逆さにし直接れいむをぐつぐつと煮えたぎった鍋に投入した。 「ゆあぢゃぢゃっ!!!・・・ぶくぶくぶく」 れいむはお鍋の中でお下げをプランクトンの鞭毛のように凄まじいスピードでピコピコしている。 が、多少浮上するもすぐに地球の重力に囚われてお鍋の底に沈んでしまう。 その見苦しい熱湯ダンスをれいむがもの言わぬ饅頭になるまでお兄さんは黙ってニコニコと観察していた。 お兄さんは残った生き残り、満身創痍のまりさと裏切り者の子れいみゅ(透明な箱入り)と子まりちゃを浴槽の底に集め、向かい合った。 「生き残ったのは君たちだけだねぇ~」 残ったのは奇しくも透明な鯉のぼりの中にいた3ゆんだった。 お兄さんは子れいみゅを手のひらに乗せると言った。 「これからゲームをします。でも裏切り者のれいみゅ君にはゲームに参加する資格がありません。よって死んでもらいます。 まあ、安心しろ。おうちを教えてくれたお礼に5分ぐらいで殺してあげるから、な♪(ウソ)」 「・・・な、なにちょれえええええええええ!!?」 お兄さんは子れいみゅのお飾りを取り上げると素手でばらばらにしてあげた。 「・・・ゆぴゃああああああ!!!れいみゅのぱーふぇくとなおりぼんしゃんがああああああ!!!」 「ゆぷぷぷぷ♪いいきみなんだじぇ!!」 すかさず子まりちゃが合いの手を入れる。まりさは全身が痛く先ほどから浴槽の中をこーろこーろし続けており喋るどころではない。 続いてお兄さんは片目をアマギった。 「ゆびゃあああああああああ!!!れいみゅのくろしんじゅのようなおめめがあああああああ!!!」 「ゆぷぷぷぷ♪ねごとをいわないでね!!」 さらにお兄さんは子れいみゅの髪の毛をもみあげと中央部をのこして全てむしりとっていく。 「ゆびゃびゃびゃ!!ゆいぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!」 「ゆぷぷぷぷ♪もひかんさんだね!!すごくゆっくりできないかみがたなんだじぇ!!」 そしてお兄さんは子れいみゅの両のもみあげを両手で持ちぴんと左右に張ると左右のもみあげを結ぶラインを中心に子れいみゅを回転させた。 くるくるくるくる~ 「ゆわわわわわわわわわわ!!!」 ギチギチ・・・ 「・・・ゆぎゅぎゅ・・・っっ!!」 そしてある程度で回転は止まる。ゆっくりにとってもみあげギチギチは間接をねじり上げらるような気分なのか激しい苦悶の表情を浮かべている。 そして子れいみゅは反動で逆回転を開始した。 くるくるくるくる~ 「ゆわわわわわわわわわわ!!!」 ギチギチ・・・ 「・・・ゆぎゅぎゅ・・・っっ!!」 そしてまた回転が止まる。 子まりちゃはおそろしーしーを漏らしてぷるぷる震えている。段々エスカレートする虐待に合いの手を入れる気力がなくなったらしい。 「ゆわわわわ・・・」 そしてまた子れいみゅは反動で逆回転を開始した。 くるくるくるくる~ 「ゆわわわわわわわわわわ!!!」 ギチギチ・・・ギチギチ 「・・・ゆぎゅぎゅ・・・っっ!!もみあげしゃんがち、ちぎれりゅううう・・・っっ!!」 このくるくるギチギチのやり取りをお兄さんが5回繰り返すと、ついに子れいみゅの左のもみあげが根元からせつっだんっされてしまった。 ギチギチ・・・ギチギチ・・・プチン♪ 「・・・ゆぎゅぎゅ・・・っっ!!・・・ゆびゃっ!!ゆぴゃあああああああああああ!! れいみゅのすぺしゃるなもみあげしゃんがああああああああ!!!」 続いてお兄さんは限界の近かった右のもみあげも毟り取った。 プッチン♪ 「ゆびゃあああああああああああ!!!」 「バランスが良くなったな♪」 続いてお兄さんは強制のーびのーびをしたかと思ったら子れいみゅを圧縮した。 「の、のーびのーび・・・ゆぎゅぎゅ・・・っっ!!ち、ちぎれりゅううう・・・っっ!! ・・・ゆひい・・・ゆひい・・・ゆゆっ!?ちゅ、ちゅぶれりゅううう・・・っっ!!」 もう5分はとっくに経過している。 「あ、ごめんごめん♪ついついエキサイトしちゃったよ♪今すぐ殺してあげるからねぇ~♪」 そう言うとお兄さんは虐待エキスをスプーンに入れれいみゅに手ずから食べさせてあげた。 するとすぐに吐餡し死んでしまった。 「ゆぎょぼっっ!!・・・ゆぎょぼおおおおおおおおおっっ!!? ・・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・・っっ!!」 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 「・・・んん?」 ふとお兄さんが浴槽を見ると毒が回ってしまったまりさがまた痙攣している。 「まったくしょうがないなぁ~まりさ君は。」 ドボドボドボ(オレンジジュースを注ぐ音) 「・・・ゆはっ!!もういやじゃあああああああああああ!!!おうちかえりゅうううううううううう!!!」 お兄さんはこれをガン無視しこれから行うゲームのルールの説明を始めた。 「・・・まずまりさ君とまりちゃ君にはビニール袋さんの中に入ってもらいまーす♪」 と言ってお兄さんは新しいビニール袋にまりさを入れ、まりさの頭の上に子まりちゃを乗せてあげた。 「我が輩はシャワーで攻撃します。」 そう言ってお兄さんはシャワーのコックをひねった。 「シャワーはあめさんと同じです。りかいできりゅ?我が輩はシャワー以外では攻撃しません。 そして!!なんと!!この砂時計さんの砂が下に全部落ちるまで生きていれば君たちをおうちまで送ってあげます!!! これはもうやるっきゃない!!!」 と言ってお兄さんはやけに大きい砂時計(1時間)をスタートさせた。 「・・・ゆゆ?」「・・・ゆみゅみゅ?」 状況が飲み込めていないまりさとまりちゃにビニール袋ごしにシャワーをかけてあげるお兄さん。 まだチュートリアルモードなので透明な鯉のぼりの弱点である真後ろからは攻撃しない。 「・・・・・・ゆへへ、ゆへへ!きかないんだぜぇ~♪」「おみずしゃんはききゃないんだじぇ!おにいしゃんはばきゃなの?しにゅの?」 「・・・まだチュートリアルモードだからね。じゃ、本番行っきまーす♪」 と言うとお兄さんはビニール袋の口に一瞬シャワーヘッドを当てた。 「・・・ゆわわ!!み、みずさん!?と、とけるうううううう・・・っっ!!!」「おみじゅしゃんどうしてはいってくりゅのおおおおお!?」 「・・・残念だけどねぇ。ビニール袋さんの守りは完ぺきじゃないんだ。真後ろからの攻撃には弱いんだよぉ~。だから無様に逃げ回らないとね! ・・・りかいできりゅ?」 「・・・ゆわわわわわ!!!ゆんしょ!!ゆんしょ!!」「お、おとうしゃん!がんばっちぇね!!」 「・・・く、く、く、く、ようやく始まったな♪」 透明な鯉のぼりが再び誕生した。先ほどと違うのはれいみゅがいないこと。 そして、まりさとまりちゃの表情が焦燥に満ちており、少しも楽しそうではない所だ。 お兄さんは苦悶に満ちた透明な鯉のぼりが見たかったのだ。 「ゆんしょ!!ゆんしょ!!ゆびょびょっ!!」「ゆわわっみじゅがああああっ!!」 お兄さんは時々シャワーヘッドをビニール袋の口に当てたりして牽制を始終行い、まりさを決して休ませようとしない。 「ゆんしょっ!!・・・ゆんしょっ!!ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・ゆびょわっ!!」「ゆっきゅりできないいいいいい・・・っっ!!」 30分後徐々に疲れと水によるダメージで徐々にまりさの足が鈍くなってきた。 水分過剰のためか滝のような涙を流している。 「ゆえええええええええん!!!・・・ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・もうはじれないいいいいいいい!!」「ゆわわわっ!!お、おとうしゃん!がんばっちぇね!!」 「・・・もう動けないようだね。じゃあそろそろ止めを刺しちゃおうか♪」 そう言うとお兄さんはコックをひねってシャワーを全開にしビニール袋の口につっこみまずは子まりちゃに攻撃を集中した。 「ゆびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!!」「や、やべろおおおおおおおおおお!!!」 「・・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・・っっ!!」 「うわあああああああああああああ!!!」 続いてまりさに時節フェイントを混ぜつつ四方八方からシャワーの弾丸が突き刺さる。 「ゆがぼがぼがぼがぼがぼがぼがぼがぼ!!!・・・ゆえっ!?ゆいだだだだだだ!!!と、とけるううううう!!! ば、ばりさだっていぎでるんだよ!!!がげがけのゆがぼがぼがぼがぼがぼがぼがぼがぼ!!!・・・ゆびゃっ!? ゆだだだっ!!あんよさんがどげるううううう!!!う、うごげないいいいいいい!!!ば、ばりさのおめめがっ!? なんにもびえないいいいいいいいい!!!!ゆばばばばばばばばばばばば!!!!・・・ゆぎぐっ!? ・・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・ぼっど・・・ゆっぐり・・・じだがった・・・っっ!!」 「・・・・・・ふっ。ははは!!あはははははははははははははははははははははははははは!!!」 お兄さんの狂笑が部屋を覆っていく。 かくして透明な鯉のぼりはお兄さんに目を付けられデリートされてしまった。 やはり、野良ゆっくりは人間の前では楽しそうな顔をしないほうが長生きできそうだ。 完 anko4183 『ドスのハニーハント』の挿絵ありがとうございました。 過去作 anko4119 『ゆっくりと香辛料』 anko4129 『でいぶvs芸術鬼威惨』 anko4149 『慧音のドス退治』 anko4163 『ゆっくり界と人間界』 anko4183 『ドスのハニーハント』 anko4191 『でいぶvs最凶まりさ』